男子大学生の20代の時の引越しのアルバイトをやっていた頃の体験談です
給料が良かったこと、体力に自信があったので挑戦してみました
私は働いていたのは20代の大学生の時です、男性です
引っ越しのアルバイトは日給が良かったのでやりました。
あとは多少ですが体力には自信がありました。
応募はタウンワークから募集要項を見て電話しまして面接することになりました。
志望動機は
面接は事務所で一対一で行われましてすぐに働けるかや、スポーツは何をしていたのかを聞かれたりしましたが、10分くらいで採用になりました。
志望動機はしっかり稼ぎたい事と体力に自信があることを伝えました。
仕事の内容は先輩の方と3人でトラックに乗って現場へいきまして、養生をしっかりして、その後、荷物を運び出しました。
ここまでが午前で午後からは転居先へ移動して荷物を搬入しました。
完了したら終わりになります。
朝8時から、夕方5時くらいまでの拘束になります。
引越しのアルバイトの給料
給料は日給になります。
希望によっては日払いも可能になりますので申し出て日払いにしてもらいました。
月に10回くらい入りました。
それでも給料は10万くらいもらっていました。
一緒に働いていた人達
学生やフリーターもいましたが基本的には若い人が多いです。
私は当時大学生でしたので、同じくらいの年代が多くいました。
給料が高いこと
引っ越しのアルバイトをしてみて、良かった事は、まず給料が高いところです。
少し頑張って集中して入れば、まとまって稼ぐ事ができます。
実際トラックに乗っている時間もありますので、作業時間としてはそこまで長くないというところも良かったです。
あとは引っ越しの作業を終えた後の満足度が高いというところです。
一日やり終えたという充実感を味わうことができます。
厳しいリーダーもいる
逆に悪かった点は先輩のリーダーの人が厳しい人に当たる場合がある時です。
厳しい人になると言い方も少し乱暴になる人もいまして、緊張しながら作業しなければならないため、結構気をつかうことになります。
あとは養生をしっかりしてはいますが、やはり家具などを傷つけないように慎重に運び出さないといけません。
また、建物にも傷をつけないように集中して作業しなければならないところです。
きついことはきつい
引っ越しのアルバイトを検討されている人へは、まず体力的にしんどいアルバイトですのでその自覚を持ってもらうことと、引っ越しは重たい家具などがたくさんあります。
一人では無理なものがたくさんあるので、協力してチームプレーで作業が進んでいきますので、協調性を持って取り組める人はオススメです。
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