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きつい?警備員(交通誘導)のバイトを6ヶ月間しました(20代男性)

今回は6ヶ月警備員(交通誘導)のアルバイトをした男性の体験談です

最初は研修を受けて、それから比較的に楽な現場に配属されて徐々に慣れていったそうです

 

私は20代男性です、6ヶ月間警備員のアルバイトをしました

警備員の仕事をしようと思ったのは他のアルバイトよりも給料が高めで夜勤もあり働くだけ給料が貰えたからです。

ちなみに近くに働ける場所がなく車の免許もなかったのですが、電車を使えばその警備会社には行けたので良かったです。

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警備員の志望動機

履歴書の志望動機には「体力に自信があり自分が活躍出来る仕事だと思い応募しました。」と書きました。

面接には服装は警備の仕事という事もありしっかりスーツを着て行きました。

面接で聞かれた事は夜勤は大丈夫か、過去に犯罪歴はないか、仕事場までの家の距離を聞かれました。

車の免許があるかも聞かれ無いと答えましたが無い場合は他の人とチームを組んで仕事をしてほしいとの事で免許は有った方が良さそうでした。

身だしなみには気を付けました

面接中にはしませんでしたが緊張すると目を反らして相手に嫌な思いをさせてしまう事があったので気を付けていました。

面接するならその前に相手を不快にさせる癖がないか、身だしなみは整っているかは確認しておきましょう。

交通誘導の業務をしていました

交通誘導警備業務が主で内容も信号機の工事中に車が迷わない様に同僚とトランシーバーで連絡をとりあって誘導したり、道路工事でカラーコーンを使って車が進入しないようにする等でした

仕事時間は午前8時から午後8時と長くなる事が多く工事現場の進行状況によって変わり夜勤は午後10時から午前6時くらいになっていました。

月16万円稼ぎました

シフト時間は午前8時から午後6時が基本で週5日の仕事、時給950円程で月に16万円くらいになりました。

一緒に働く人は50代から60代の男性が多く殆どの人がベテランの様に指示をくれたりします。

当時、自分の住んでいる地域では給料が良かったところ。

コンビニやスーパーよりも時給が当時良く自分に合っていると思えました。

警備員の仕事で大変だったこと

予想以上に体力が必要だった事。

特に気温の高い日は暑い中仕事するので水分を取らないと大変です。

また道具の使い方も以外と大変でトランシーバーは電波が一方通行らしくお互いにスイッチを押して話し出すと繋がらず現場が混乱する可能性があります。

防水では無かったので雨の日は壊れない様に注意する必要がありました。

最初は研修そして楽な現場から

警備の仕事をするなら体力は必要で覚える事もありますが慣れれば大丈夫です。

車や歩行者の誘導は始めは緊張すると思いますが、会社側もいきなり大変な現場を任せる事はしません。

研修期間である程度覚える事が可能で交通量の少ない現場が主です。

あと車があるとよく一人の警備を任される事があります。

仕事柄なのか喫煙者が多くタバコを吸わない人には休憩時間等少し辛い場合もあります。

  • 最初は忙しくない現場から始めました
  • 体力は必要でした
  • 50代、60代の方も働いていました
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