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きつい?シール貼りの短期アルバイトを夜勤でもやってみた(20代女性)

今回はシール貼りのアルバイトを2ヶ月間の短期間行った20代女性の体験談です

シール貼りのアルバイトの良かった事と大変だった事を教えてもらいました

 

20代の女性です。

働いていた期間は2ヶ月です。

出勤して働いていました。

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就職するまでの短期間にアルバイトをしました

シール貼りのバイトは学生の頃やっていたバイトを辞めて新社会人として働くまでの間の生活をするための資金を稼ぐためにやっていました。

働くまでは固定の仕事だと数も少なく期間も短くて雇ってもらえないと思ったので派遣に登録して色々なところでシール貼りの仕事があるので自分が行ける範囲の勤務先には行くようにしていました。

バーコードシールを貼る作業でした

私は何種類かシール貼りのバイトをしましたがおもちゃ、電子機器、配送物などにバーコードシールを貼る作業をしていました。

仕事の流れはまず出勤して説明を受けて作業、一回軽めの休憩を挟んでまた作業、お昼休憩はお昼を持参して食べてまた作業、休憩を挟んで作業、退勤という流れでした。

夜勤でも働きました

夜勤もやっていましたが夜食を食べる時間があったりトイレ休憩がしっかりありました。

私は人見知りで1人で黙々と作業する現場もありましたがたまに話しながら作業してくれるフレンドリーな方がいる時もあったのでそのときは話しながら手は止めず作業していました。

職場の雰囲気

服装は派遣会社の方から規定があり、派手でなく動きやすい服装でと言われていました。

冬だったためパーカーにジーンズで基本作業していました。

ピアスなどがダメで髪色も派手すぎる色はダメ、靴もスニーカーや安全靴など動きやすいものという指定がありました。

ノルマはその現場で決まっていましたが基本終わるように計算されていました。

終わりそうになかったら他のグループに助けてもらったりして終わらせられるようにしていました。

基本シフト制で何日の何時から何時まで入れますというのを派遣会社に連絡してこれに行ってくださいと連絡がきます。

その他にも急に1人来れなくなったから来てと呼ばれたり現場が近いから来てとお願いされる時もありました。

日給にして1万円程度の作業をしていました

日給で10000円前後の仕事を選んでやっていましたが2ヶ月間の生活費を稼ぐためにやるには充分なくらい稼げました。

私が行った先の現場では力仕事も含む現場は男性が多め、本当にシールを貼るだけを頼まれるところは女性も結構いるイメージです。

昼間は年齢層の高い方もいました。

深夜は若い方が多かったです。

シール貼りのアルバイトはこんな方におすすめ

シール貼りのバイトの良かった点は私自身が同じ事を繰り返したり地味な作業が好きだったのでこれでお金がもらえるならラッキーだなと思いました。

大変だった点は冬だったので深夜帯だと通勤などが寒くて大変だったのと現場によっては天井が高い倉庫で作業するので寒かったり、ずっと立ちっぱなしなので足がむくみました。

地味な作業が好きな方や色んな経験をしてみたいという方にはおすすめです。こんな仕事もあるんだと私もいい経験になったと思っています。

  • 冬は寒かった場所もあった
  • 黙々と作業を行っていました
  • 現場は男性も女性も居る
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