今回はコンビニで深夜アルバイトされていた大学生の方に聞きました
大学との両立は時間的には大丈夫ですが、昼間に眠くなることもあったそうです
高校生の時から夕勤者(17~22時)として放課後バイトをコンビニでやっていましたが、大学生になったと同時に他の店舗の時給の高い夜勤を始めました。
直接店舗へ電話し、その日の夕方に店長との面接がありました。
服装は入学式用に買ってもらったスーツで向かいました。
面接内容は、前回のバイト先(コンビニ)で何を学んだかや、週に何回勤務可能かの内容でした。
人手不足で即採用
人手不足だったらしく、面接後即採用され、研修のシフトをその日に店長と決めました。
22時から仕事が始まり、最初にやらなければならない仕事は新聞の返品作業です。
お客様が結構いらっしゃるのでレジをみながら同時進行に仕事を進めます。
納品が深夜に2つ、早朝に1つ来るためこれらも随時納品トラックが来たら行います。
その納品の合間に油交換、洗い物、ポスター交換、ポリッシャーを自分の好きなタイミングで行います。
自分のところは夜勤者が常に3人体制だったため、0〜3時の間に1人一時間の休憩がありました。
朝7時頃交代の人が来たら勤務終了です。
週3日勤務で月収は
22〜05 時給1200円
05〜07 時給1000円
500円以内の朝食補助付き
月に12回(週3回)で月給10万円前後でした。
全員男子大学生でした。6人で基本回してましたが、人手が足りない時は店長もいました。
コンビニ深夜バイトのメリットとデメリット
時間帯は辛いけど、仕事内容は本当に楽です。
大学との両立が難しいです。
学校で寝てしまうことも多かったです。
昼間に眠くなることも
また、友達の急な飲みの誘いに基本いけなくなっちゃいます。
そのため、事前に入っている予定しか参加できなかったです。
学生も多く話があうため楽しいバイトです。
しかし、夜勤するには多少昼間の時間帯が睡眠時間になってしまうことだけ注意して下さい。
- 時給が高い
- 急な飲み会に参加できない
- 昼間に眠くなることも