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Wワークで深夜に交通量調査のアルバイトを体験してみた(20代男性)

今回は日中の仕事とは別に夜中に交通量調査のアルバイトをされた男性の方に聞きました

仕事自体は簡単で問題はなかったけど、眠くなったそうです

 

派遣会社に登録していました。

派遣会社から紹介された仕事の中に交通量調査がありました。

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メールで仕事を受けるだけ

日中は別の仕事があり派遣は基本的に夜勤を希望していました。

そのときの募集はちょうど夜勤だったため仕事を受けました。

メールで引き受けると返事をしただけで、面接は一切ありませんでした。

そのため事前に何か聞かれたということもありませんでした。

交差点でカウント

2人1組になり、交差点を通過する人や車の数をカウントしていきました。

給与は後日派遣会社を通して支払われる形でした。

仕事の時間帯は夜9時過ぎから朝7時ごろまででした。

時給は1000円を超えていました

年齢は30代以上が多かったような気がします。男女ともにいました。おそらくフリーターの人が主にで、学生はいない感じでした。

夜の時間を有効利用

良かった点は夜中の時間を使って有効的にお金を稼ぐことができたことです。

夜中の派遣は募集されることがとても少なかったです。

そのため今回あったことはとてもラッキーであったと考えます。

楽だけど眠くなる

夜中であったため、とても眠かったです。交通する人の数を数えるだけなので仕事内容は全く難しくありませんでした。しかし眠気が襲ってきたため、ときどき数がわからなくなったりもしてしまいました。

終了後特に訂正などはいらなかったため、問題はなかったと思います。

しかし夜中でなおかつ単純作業は眠気に必ず襲われるため、とてもきついということがわかりました。

仕事内容として全く難しくない上に、時給もよいのでやり方次第ではおススメのアルバイトだと思います。日中や温かい夜なら問題ありませんが、寒い夜のときにはどうなるのか事前に確認しておいた方がよいと思います。

  • 派遣会社に登録
  • 仕事内容は簡単
  • 深夜だと眠くなることも
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